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柴坂電機株式会社とは?
ABOUT US

柴坂電機株式会社とは?

「デンソー」をはじめとする大手メーカーの指定サービス店・販売代理店として、80年近い歴史をもつ岡山県内業界トップクラスの自動車電装専門会社です。

「車の電気屋さん」を標榜し、ETCやカーナビ、カーエアコンといった電装品・自動車部品の販売および架装・修理サービスを提供しています。

また、もうひとつの事業領域として情報通信分野があり、ビジネスフォンやLAN、セキュリティシステムといった情報通信機器について、システム提案から設計、施工までワンストップで手がけています。

職種について
ABOUT JOB

異なる2つの事業領域と多様な職種。
自分らしく活躍できるステージがきっとあります。

職種1

電装:技術職(機器取付)

電装品の架装。カーナビやETCなどの機器を、納車前の新車に取り付ける業務です。ディーラーの店舗や新車の保管場所に出向いて作業をおこないます。必要に応じて、電装系の修理や整備も対応します。

職種2

電装:技術職(修理)

エアコンや灯火類、セルモーターといった、車の電気系統に関わる部分の修理・整備をおこないます。トラックディーラーの整備工場に常駐して、ディーラーの整備士と連携して作業する場合もあります。

職種3

電装:営業職

各種自動車部品やETCなどを扱う営業職です。ディーラーや整備業者などのお客さまからの問い合わせに対応し、要望に適した部品を納入するとともに、カーナビなどの商品提案もおこないます。

職種4

電装:営業職(内勤業務)

自動車部品やETCなどの出荷および問い合わせ対応を担当する内勤業務です。問い合わせのあった部品の在庫を確認し、見積もりを作成し、出荷します。在庫がない場合は、メーカーに発注して調達します。

職種5

情報通信:営業職

ビジネスフォンや社内LAN、防犯カメラなどの情報通信機器を扱う営業職です。一般企業や病院を対象に、機器の導入や更新を提案し、受注から工事完了までスムーズに進むよう調整をおこないます。

職種6

情報通信:技術職

ビジネスフォンや社内LAN、防犯カメラなどの情報通信機器の設置工事をおこないます。現場作業に加え、お客さまとの打ち合わせ、設計、施工管理、ネットワーク設定まで、一連の業務を担います。

働く魅力
APPEAL

1.

人のよさ、仲のよさが一番の魅力

人間関係がよいことは、社員みんなの共通認識。どの部署も社員同士仲がよく、休憩時間などにはいつもどこかでワイワイ笑い声が上がっています。多くの拠点や部署にわかれていますが、互いに助け合う気持ちのある社員ばかりで、なにかあれば部署間で連携し、協力しあって仕事を進めます。誰とでも明るく、感じよく接する社風が社内に根付いているので、誰でもこの風土に染まって居心地よく過ごすことができるでしょう。

2.

自分らしく主体的に動ける環境

メーカーの名に安住していた昔ながらの販売代理業態を脱却し、本当にお客さまに好かれ選ばれる会社へと、長い時間をかけて変革を進めてきた当社。「ファンを増やす」という意識が社員の中に浸透し、そのための行動が定着した結果、新たなお客さまも増え、自動車電装業では県内最大手の地位を確立しました。それに伴い、社内の体質もトップダウン型から大きく変わり、一人ひとりが自分のよいと思うやり方で、お客さまのため自分のために動ける環境になりました。

3.

全員が一線で活躍するプレーヤー

社長も含め、社員全員が第一線でお客さまに接するプレーヤー。管理職であっても1日中デスクにいるだけの人はおらず、若い社員と同じ方向を向いて一緒にがんばっています。特に電装部門は夏場は繁忙期となりますが、きつい時期を社内みんなで助け合って乗り越え、全員で達成感を得ることで、さらにチーム意識が高まっています。

社員の声
INTERVIEW

インタビュー01
Interview 01 電装:技術職(機器取付)
吉井 勇人
インタビュー02
Interview 02 電装:技術職(修理)
江尻 昂平
インタビュー03
Interview 03 電装:営業職
大嶋 康平
インタビュー03
Interview 04 電装:営業職(内勤業務)
伏見 俊太
インタビュー05
Interview 05 情報通信:営業職
石井 敏美
インタビュー06
Interview 06 情報通信:技術職
川西 宏敏
インタビュー01 画像1

Interview 01

吉井 勇人Hayato Yoshii

カーシステムサービス部 / 電子機器課 / 2018年入社

自分が必要とされる場所があり、そこでスキルを上げていけることが楽しい。

主に新車の架装を担当しています。架装というのは、メーカーから出荷された車に、カーナビやETC、バックモニターといったオプション品を取り付けること。毎日いろいろなメーカーのディーラーの店舗や新車保管場所に出向いて、取り付け作業をおこなっています。

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実は、新車へのこうした電子機器の取り付け作業は、ディーラーの整備士はおこなわず、私たちのような専門業者に外注されるケースがほとんどなんです。簡単な取り付けだけであれば特別な資格は不要ですが、内部の電気系統を触る作業も多く、それには自動車電装整備士という専門資格が必要なので、一般の自動車整備士とは仕事がわかれているんです。

ここに来る前は車の音響関係のカスタムの仕事をしていたのですが、会社が解散することになり、取引先のひとつとして知り合いだった眞木社長に声をかけていただき、こちらに移ってきました。架装の仕事はそこで初めて知りましたが、前職の経験をいかせる部分が多く、なじみやすかったですね。 わからないことがあれば何度でも親切に教えてもらえましたし、逆に前職の経験上、私が詳しい分野については頼りにしてもらえることも意外とあって、自信がつきました。電装整備士の資格も、入って数年後に取らせてもらいました。

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もともと車のカスタムが好きなので、やっぱりいろんなオプション機器には興味がありますよね。同じようなドラレコでも、機種によっていろいろと特徴があり、商品知識がついてくるのがおもしろいです。技術の進化が早く、次々に新しいものに触れられるので飽きません。

社内みんな仲がよく、居心地がいいです。なにか困ったことが起これば、周りの仲間が助けてくれます。後輩に教える立場ではありますが、後輩たちもしっかりしているので、教えられることも多いですよ。 自動車業界ですが日・祝休めるのも魅力。休日は妻と子どもとの時間を楽しみつつ、健康増進に努めています。

いろんな仕事を任せてもらえて、がんばった分はしっかり賞与に反映されるので、やりがいは大きいですね。自分が必要とされるポジションがあり、そこでスキルを上げていける、働きがいのある職場だと思います。

インタビュー02 画像1

Interview 02

江尻 昂平Kouhei Ejiri

カーシステムサービス部 / 電装課 / 2018年入社

未経験から、難易度の高い電装修理サービスマンに挑戦。難しいからこそおもしろい!

私の今の仕事場は、お客さまであるトラックディーラーさんの整備工場。ここで電装品の修理専門の外部業者として働いています。トラックは電装品の修理も多く複雑なので、私たちのような専門業者を工場内に常駐させているディーラーは多いんですよ。 エアコンやライト、オルタネーターといった電気系の不具合について、原因を突き止め、部品交換や配線の修理をおこないます。

電気系統を触るのは難しそうなイメージがありますが、やってみると、ほとんどは基礎の応用で対応できることがわかります。ある程度の勉強は必要ですが、少しずつ理解すれば難しくはありません。

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実際、私は完全に電気知識ゼロの未経験で入社したんです。普通科高校出身で、前職もまったく違う業種だったのですが、車をいじれるようになりたいという漠然とした気持ちがあって、その方面で転職を考えました。中でも柴坂電機に目が止まったのは、「車の電気屋さん」というキャッチフレーズに興味をもったから。車を触れる人は周りにもいるけど、車の電気関係について詳しい人はなかなかいませんよね。人とは違う専門技術を身につけ、頼られる存在になりたいと思いました。

もちろん初めはなにもわかりませんでしたが、ついてくれた上司がとてもいい方で、どれだけ同じことを聞いても、何度でもやさしく教えてくれました。現場への移動中にも、さまざまなことを話してくれて、本当に手厚く育ててもらえたと感じています。 入社して2、3年は冷凍機の取り付け作業を担当し、その後自分から申し出て、より難易度の高い修理部門に移らせてもらいました。

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電気の修理はすぐに原因がわからないことが多く、とても難しいのですが、試行錯誤を繰り返してついに原因を突き止められたときの爽快感はたまりませんね。社内では、お互いに今どんな作業をしているかわかっているので、苦戦しているとみんな集まってきて、一緒に考えてくれるのも楽しいです。

事例をみんなで共有することで、対応力がどんどん蓄積していきます。解決できるとみんなで喜べるし、お客さまに「さすが電気屋さん、プロじゃなあ」と言って喜んでもらえるのも本当にうれしいですね。毎日仕事が楽しくて、充実していると感じます。 これからもっとスキルを高めて、どんな難しいものも修理できる、頼られる人になりたいです。

インタビュー03 画像1

Interview 03

大嶋 康平Kouhei Ooshima

営業部 / 営業課 / 2024年入社

お客さまとの何気ない会話を楽しみつつ、しっかり営業成果を出していきたい。

もともと同業他社に8年ほど勤めていて、取引先のひとつとしてよく知っていたこちらに、半年前に転職しました。仕事内容は前職とほぼ変わらず、すでに顔見知りの方もたくさんいたので、スムーズに仕事には慣れました。

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自動車部品の営業職として、ディーラーや整備業者などに部品・製品をお納めします。柴坂電機はエアコンやエンジンに関する部品と、カーナビなどアフターマーケット品の取り扱いが多く、前職とは扱う品の系統が若干違うので、注文を受けながら覚えていっているところです。いずれにしても、自動車部品は膨大な種類があり、全部を把握することは到底無理な話。例えばコンプレッサーがほしいと言われても、少しずつ形の違うたくさんのバリエーションがあるので、その中から対象の車にきちんと適合するものを、その都度カタログなどで必死に調べて持って行きます。

納品に行った先で、新しい商品の提案をするのも大事な仕事です。こちらから提案するのは、カーナビやETC、ドラレコなどのアフターマーケット品です。これらは製品によっていろいろと特徴があるので、価格帯も含めてお客さまのニーズに合うものを提案します。

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やっぱり営業ですから、大きな受注を獲得できるとうれしいですよね。私はまだ入社したばかりなのでこれからですが、先日は部長が、ある取引先から数100台単位のデジタコの受注をいただいてきたんですよ。ドライバーの労務管理を強化したいとの新規ニーズがあり、そこにぴったりはまる提案ができたことで、大口受注につながりました。自分もそうした仕事ができるよう、がんばっていきたいです。

お客さまと仲よくなり、いろんな話をするのも楽しいですね。どこのラーメンがおいしかったとか、そんな何気ない雑談ですけど、仕事とはまた違う情報が入ってくるのが楽しいです。お客さまには職人気質の方も多いですが、少々口調の荒くてもあまり気にせず、自分のペースで話を進めていますよ。

もともと人と話すことが好きで営業職に就きましたが、この仕事に就いてますます人と関わることが好きになった気がします。 社内は風通しのよい雰囲気で、社長を含め話しやすい方ばかり。みんな仲がよく、笑いの絶えない職場です。

インタビュー04 画像1

Interview 04

伏見 俊太Shunta Fushimi

営業部 / 業務課 / 主任 / 2013年入社

車への興味以上に、知らないことを調べ、知識を増やすことが好きなんです。

営業部の中でも業務課は、部品の手配や在庫管理を専門に担う内勤部署です。ディーラーや他の電装業者さんなどのお客さまから部品の問い合わせをいただき、社内の在庫を調べます。見積もりや納期をお伝えし、出荷します。在庫のない品であればメーカーに発注します。

前職はまったくの異業種。しゃべるのが得意なほうではないので、求人を見て、デスクワーク中心の仕事という点に魅力を感じて応募しました。 入社してまず部品の種類の多さに驚きましたね。先輩に教わりながら、率先して電話を取るようにするなど、とにかく場数を踏んで慣れていきました。社内の営業の先輩や、電装整備の先輩たちから教わることも多かったです。

インタビュー04 画像2

扱う部品の数は膨大すぎて見当もつきません。もちろんすべてを把握することはできませんが、やっているうちに、よく出る定番の部品から少しずつ覚えられます。 私は車について特に興味があるわけではありませんでしたが、調べることは結構好きなタイプ。ひとつ新しい部品が出てきたら、これはどういうものなんだろうと思ってその都度調べているうちに、だんだん知識がついてきました。

急ぎの注文などに臨機応変に対応して、お客さまから「ありがとう、助かった」と言っていただけるのがうれしいですね。社内に在庫がなく、でもどうしても急ぎで欲しいと言われるときには、普段からつながりのある他エリアの特約店さんに問い合わせて、在庫を持っているところを探して助けてもらいます。逆にこちらが在庫を回すこともありますし、同業他社同士、協力しあっているんですよ。

インタビュー04 画像3

経験を重ねるにつれ、いろんな方法を駆使して難しい要望にも応えられるようになってきます。ある部品の注文が入ったら、同時に不具合の出やすい他の部品を「ついでに交換しておきませんか?」とお勧めすることもあります。部署内の誰でも対応できる件でも、「伏見さんいる?」と私を名指しで問い合わせてくださるお客さまも多く、信頼されているのかなと思います。

部署内のチームワークもよく、年齢や役職に関わらずフランクに冗談を言い合う関係です。部署内には女性もいますし、私も2歳の子どもがいます。お互いに家庭の状況もわかっているので、急な休みなどもお互いにこころよくカバーしあっていますよ。いい環境の職場なので、興味をもったらぜひ見学に来てみてくださいね。

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Interview 05

石井 敏美Toshimi Ishii

情報通信部 / 営業課 / 2019年入社

未熟な部分もおおらかに見守り、若い社員たちが笑顔でいられる環境を作りたい。

私のいる情報通信部は、自動車電装品とはまったく畑が違い、一般企業のオフィスなどで使われる情報通信機器を主に扱う部門です。例えばオフィスのデスクにある電話機(ビジネスフォン)やネットワーク設備、防犯カメラ設備、LED照明、音響設備など、さまざまなものを扱います。 私は営業スタッフとして、企業や病院、オフィス機器業者などのお客さまに向けて、こうした機器の提案営業をしています。

前職も同業で、大手の情報通信機器会社から転職しました。前職に比べると柴坂電機は規模が小さいですが、逆にこちらのほうが、自分の力をのびのび発揮して会社のお役に立てそうだと思いました。

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入ってみると、やはり規模的に前職とは雰囲気が違い、アットホームな空気感。みんなで和気あいあいと仕事ができる感じがよかったですね。 自動車電装部門の社員たちとも交流はありますよ。情報通信の営業先から自動車電装の仕事につながることもあるし、逆に電装の営業からこちらに仕事の話が来ることもあり、お互いに連携してお客さまのニーズに応えています。

経験を積み、商品知識がついてくると、なにか聞かれたことに対してその場で的確な回答ができ、スムーズに話を進められるようになります。お客さまの方から、取扱機器に直接関係のない分野のことまで相談いただけたりすると、信頼してもらっているのかなと感じます。お客さまと人間関係を築いていき、いろんな話ができるようになることが、やはり営業の一番の楽しさですね。

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目標数字は設定されていますが、達成するまで厳しく詰められるといったことはありません。若手がもしあまり成果を挙げられていなかったら、それは上司であるこちらの導き方の問題だと考えます。経験の浅い社員に対しては、少々頼りなくても大目に見て、余裕を持たせてあげたいなと思います。でないと学べるものも学べませんからね。自分自身も、入社当初は周囲の先輩たちにたくさん助けられて仕事を教わってきました。

これから若い方が入社すれば、将来的に営業を引っ張っていく幹部社員を目指していただけるはず。大企業に比べて、若い人にもたくさんのチャンスがある職場です。 一生懸命やれば、その努力が賞与などの形で返ってくるのも魅力です。待遇面でも十分満足できると思いますよ。

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Interview 06

川西 宏敏Hirotoshi Kawanishi

情報通信部 / サービス / 2013年入社

自分の責任で工事をやり遂げ「ありがとう」と喜ばれる、達成感を得られる仕事です。

ビジネスフォンやインターネット環境、放送設備、防犯カメラ、ディスプレイ、プロジェクター、オートロックシステムなど、さまざまな情報通信機器の設置工事をおこなっています。

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まったくの未経験で入社しましたが、当時は人員も少なく、とにかく先輩の現場に同行し、見て覚えるという感じでした。配線などの作業は見よう見まねでできるようになっても、ネットワークの設定などは難しかったですね。それでも必死になんとかして、1、2年も経てば現場一式を任されていました。今は部署の人数も増え、簡単な仕事から徐々に慣れてもらえるので大丈夫です。

仕事をしていて一番難しい点は、お客さまの要望を正確に聞き出すことです。例えば、セキュリティ向上のために防犯カメラを導入したいと要望されるお客さまの多くは、イメージが漠然としています。そのため、カメラの画質はどれぐらい鮮明であってほしいかなど、細部までこちらから入念に確認しなければ、後で「思っていたものと違った」となり、お客さまも私たちも困ってしまいます。 打ち合わせや下見を営業スタッフに任せる場合もありますが、その場合も行き違いが起こらないよう、営業としっかり連携しておくことが大切です。

インタビュー06 画像3

そうしたヒアリングから始まって、自分でひとつの現場を最初から最後まで、責任をもってやり遂げるというのは、大変ですがそれだけのやりがいがありますね。最後にお客さまに使い方を説明して無事作業を終え、「本当にお世話になりました、ありがとうございました」と感謝の言葉を直接かけていただけるのは、大きな励みになります。

今はセキュリティ向上のために防犯カメラやオートロックシステムなどを導入したいというニーズがとても増えているし、ビジネスフォンの設置やインターネット接続といった業務も、この先なくなることはないでしょう。自社の営業だけでなく、事務機会社など他社さんからの作業依頼も増えていて、受注量は年々増えていますね。 自分の身につけてきた知識や技術がプライベートで役立つことも多く、人々の暮らしに必要な仕事だと実感しています。

interview01
吉井 勇人電装:技術職 (機器取付)

interview02
江尻 昂平電装:技術職 (修理)

interview03
大嶋 康平電装:営業職

interview04
伏見 俊太電装:営業職 (内勤業務)

interview05
石井 敏美情報通信:営業職

interview06
川西 宏敏情報通信:技術職

採用フロー
FLOW

Step1

エントリー

Step2

一次面接(書類選考+適性検査)

Step3

内定

まずはお気軽にエントリーください。
応募書類到着から選考結果通知まで7~10日程度いただいています。
ご質問も受け付けています。

よくあるご質問
FAQ

応募方法を教えてください。

エントリーフォームをご利用いただくか、直接お電話(086-244-3488)(総務部)ください。

未経験ですが応募できますか?

募集職種によって異なりますが、基本的に未経験の方でも大歓迎です。
未経験からスタートした社員も多数在籍しています。
入社してから学べる場がたくさんありますのでご安心ください。
応募から内定までどのくらい時間がかかりますか?

募集職種にもよりますが、最短で1~2週間程度です。
選考状況により通常よりお時間をいただくこともあります。ご了承ください。
現在就業中ですぐに転職できないのですが、大丈夫でしょうか?

退職予定を聞かせてください。可能な限り柔軟に対応いたします。
新卒採用・第二新卒の採用枠はありますか?

「電装:技術職(機器取付)(修理)」と「情報通信:技術職」のみ、どちらも受け付けています。
新卒の方であれば卒業年での入社。第二新卒の方は通常の中途採用と同様の選考をいたします。
月の残業時間や有給取得日数について教えてください。

部署や職種によって異なりますが、月の平均残業時間は約26時間。
有給休暇の平均取得日数は8日です。
業務の効率化による更なる残業時間の短縮を図っています。有給休暇も取得を推進しています。
提出する書類はありますか?提出書類は返却してもらえますか?

履歴書(写真付き)をご提出いただきます。
不採用となった場合は、ご希望に応じて返却いたします。
応募に関して質問がある場合はどうすればいいですか?

柴坂電機株式会社 総務部」までお気軽にお問い合わせください。事前の職場見学も可能です。
電話:086-244-3488
メール:information@shibasakadenki.co.jp
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