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九州商運株式会社とは?
ABOUT US

九州商運株式会社とは?

九州商運は、昭和38年に福岡市で創業した物流会社です。
冷凍・冷蔵・常温の食品を中心に、医薬品や半導体製造装置などの輸送・保管サービスで豊富な実績を持ち、多くのお客さまとの信頼を築いてきました。

福岡市内に本社を構え、九州エリアに10拠点以上の物流センターや営業倉庫を展開。九州一円から関西、中部、関東圏まで、中・長距離輸送をおこなっています。幅広い輸配送をワンストップで対応できる点が強みです。

身近なところでは、福岡市の中学校の給食配送を50年にわたって受託しています。食品物流を通じた安定経営で、地域社会に広く貢献している会社です。

職種について
ABOUT JOB

仕事の幅が広いのが特徴。
一人ひとりの働きがいを応援しています。

職種1

配車業務

配送業務の指示役として、車両と人員の手配、運行状況の確認・管理、ドライバーへの指示出しや業務調整などをおこないます。現場が滞りなく回るよう、配送計画を立てて進行を管理します。

職種2

フォークリフト作業

自社倉庫内にて、お客さまから依頼を受けた商品の入出荷作業や在庫管理をおこないます。具体的には、ピッキング・仕分け・検品・梱包・格納など。フォークリフトを操作して荷物を運搬する作業が中心です。

職種3

ドライバー(未経験OK)

準中型・中型(2t・3t・4t)を運転して、近郊で冷凍・冷蔵・常温の食品や医薬品などを配送します。毎日家に帰れる日勤業務で、一定の勤務時間内で無理のない働き方ができます。

職種4

ドライバー(大型)

長距離輸送または地場配送が選べます。長距離は都道府県をまたぐルートを数日かけて運行し、地場は近距離を日帰りで配送。効率良く荷物を運ぶのが仕事です。ドライバーとしての収入アップやキャリアアップを目指せます。

職種5

ドライバー(学校給食配送)

給食センターで調理された食事をコンテナにセットし、4tトラックで福岡市内の中学校へ届ける仕事です。子どもたちの食事を運ぶという責任の大きな仕事ですが、比較的休みが多く、時間通りに働けます。

職種6

ドライバー(中型)

準中型・中型(2t・3t・4t)を運転して、食品を中心とした配送をおこないます。自分の経験やペースに合った仕事ができ、初心者から60代のベテランまで幅広く活躍中。無理なく安心して働ける環境が整っています。

働く魅力
APPEAL

1.

自分のライフスタイルに合った
働き方ができる

当社は配送に関わる業務の幅が広く、仕事によって勤務形態もさまざま。「長距離輸送でしっかり稼ぎたい」「運びやすい4トン車で、地場輸送からドライバーデビューしたい」「60代の体力に合ったルート配送に切り替えたい」「学校給食の配送でオフの時間に余裕を持ちたい」など、年齢や生活スタイル、キャリアプランに合った業務を選択できます。家庭やプライベートも大切にしながら、長く働ける環境です。

2.

独自の待遇・福利厚生が充実

物流現場を支える社員に対し、頑張りに見合った手厚い報酬や手当、待遇を用意しています。無事故継続や永年勤続などの表彰制度では、年数に応じた手当やお米の支給を実施しています。会社独自の外食補助制度(Go To Eatキャンペーン)も、家計や生活の支えになると社員から好評です。人材育成に向けた資格取得費用の補助制度や、従業員紹介制度もあります。働きやすい環境づくりのため、福利厚生のさらなる充実を図っています。

3.

徹底した安全・健康経営への
取り組み

当社では事故防止に向けた取り組みを徹底しており、トラックにはドライブレコーダーや衝突防止アラームなどの車両設備を搭載。また、安全衛生会議や勉強会を定期的に実施し、デジタルとアナログの両方から安全意識の向上を図っています。社員が長く安心して働けるように、健康管理の面でも会社がサポート。定期健診では、がん検診や脳ドッグのオプションも受けられるほか、健康管理推進室の担当者が食事や運動に関する個別指導もおこなっています。

社員の声
INTERVIEW

インタビュー01
Interview 01 配車業務 三宅 光
インタビュー02
Interview 02 フォークリフト作業 竹下 幸太郎
インタビュー03
Interview 03 ドライバー(未経験) 庵原 正浩
インタビュー04
Interview 04 ドライバー
(大型・長距離)
田中 俊則
インタビュー05
Interview 05 ドライバー
(学校給食配送)
田中 大樹
インタビュー06
Interview 06 ドライバー
(中型・シニア)
野見山 義孝
インタビュー01 画像1

Interview 01

三宅 光Akira Miyake

冷凍輸送部・配車業務 / 2020年入社

異業種からの転職で安定した働き方を実現。
仕事も生活も大事にできる職場です。

前職は農業関係でしたが、子育てや将来を考えて、より安定した働き方を求めて転職を決意。コロナ禍で物流の重要性を実感し、社会を支える運送業に魅力を感じました。九州商運を選んだのは、他社と比べて給与や福利厚生が充実している印象があったから。大変さを覚悟して入社しましたが、実際は思った以上に働きやすく、やりがいも得られる職場環境だったのがうれしいですね。

インタビュー01 画像2

私の役割は、配車係として滞りなく輸送現場が回るように人と車の手配や管理、指示などをおこなうこと。最初は目の前の業務を追うのに精一杯でしたが、毎日違う局面を経験していくうちに配送全体の流れが理解でき、少しずつ効率的な配車を組めるようになりました。

未経験だったので、当初は配車業務をデスクワークによる機械的な仕事なのかな、と思っていたんです。しかし実際にはドライバーや荷主とのやりとりが多く、相手の状況や気持ちを汲み取った伝え方や気配りが必要であり、人間関係を円滑に保つためのスキルが大切な仕事だと知りました。

コミュニケーションの匙加減が難しい面もありますが、そこにはAIでは決して替えの効かない、人と仕事ならではの価値と面白さがあります。運行が上手くいき、ドライバーさんから「今回のルート、回りやすかったよ」と声をかけてもらえる時が、自分にとって何よりうれしい瞬間です。

インタビュー01 画像3

私の所属する配車部門では、数名の社員が業務を分担しながら配車管理を進めています。チームの連携がしっかり取れているので、よほどのトラブルが無い限りは定時退社が基本。社員同士のサポート体制が整っているおかげで、有給や希望休も気兼ねせずに取れますね。

男性ドライバーの育児休暇に驚く方もいるかもしれませんが、それが実現できるのが九州商運であり、働きやすさの証だと思います。私も入社後は家族と過ごす時間が増え、保育園の送り迎えもできるように。会社独自の外食手当で家族や親族と焼肉を楽しむこともでき、福利厚生や社内制度の手厚さには純粋にありがたいと感じます。

一つひとつの経験や失敗から多くを学び、今は物流現場を裏側から支えられる喜びを実感しています。九州商運は人の温かさを感じられる会社で、困った時に支え合える職場環境に感謝しています。今後は中核的な役割を担えるよう、より丁寧に仕事に取り組んでいきたいです。

インタビュー02 画像1

Interview 02

竹下 幸太郎Kotaro Takeshita

共同配送課・フォークリフト作業 / 2017年入社

40代でドライバーからの転身を決意。
自分を伸ばせるチャンスができました。

もともとトラックドライバーに興味があり、知人の紹介で九州商運に入社。10年ほどドライバーを経験した後、40代を迎えた節目に将来を見つめ直し、フォークリフト作業へ職種転換しました。一度は転職を選びましたが、外で働いたことで当社の働きやすさを実感し、半年ほどで復職。「いつでも戻っておいで」と言ってくれた人もいて、会社や仲間の優しさに支えられましたね。

インタビュー02 画像2

主な仕事は、フォークリフトを使った荷物の積み込みや荷下ろし、仕分け、格納といった倉庫作業全般。トラックが到着する時間に合わせて、顧客や行き先に応じた荷物を効率良くさばいていきます。

やりがいを感じるのは、倉庫に溢れかえった荷物が予定通りにスッキリと片付いた時。成果が目に見えて分かるので達成感がありますし、頭と体をしっかり動かして一日の仕事をやりきるという充実感が好きです。

一つひとつの作業は難しくありませんが、1日に数十台のトラックが倉庫に行き来するため、スピーディーで正確な作業が求められます。初めは細かい手順やルールを何回も繰り返すことが大切で、自分の体に覚えさせるまでが少し大変かもしれません。そこを乗り越えればどんどん仕事がしやすくなり、要領良く作業ができるようになります。それまではミスがないよう慎重に取り組み、何度でも周りに質問して、根気よく覚えることが大事です。

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仕事においては、オンとオフのメリハリを持つことを心がけています。忙しい時を乗り越えるためにも、休める時は割り切って休みます。一緒に働くメンバー同士で声をかけ合い、日々の業務が早く終わるようにフォローしています。

ドライバー時代は、自分だけで気兼ねなく動けるところが魅力でしたが、今はチームワークの中に仕事の楽しさを見出しています。同じ会社で働き方を変えたことで意識も変わり、この先も自分を伸ばしていけるチャンスができました。

ドライバーの経験を生かせる仕事なので、物流業のセカンドキャリアを目指す方にも良いと思います。もちろん経験やキャリアを問わず、誰もが活躍できるチャンスがあります。周りがしっかり支えますので、壁を乗り越えた先に見えるやりがいや楽しさを、一緒に感じてみませんか?

インタビュー03 画像1

Interview 03

庵原 正浩Masahiro Ihara

共同配送課・ドライバー(中型4t) / 2021年入社

早朝から昼までの勤務でオフも充実。
家族との時間があるから仕事も頑張れます。

4トントラックで食品の配送業務を担当しています。朝4時に出社し、伝票整理や積み込みをおこなった後、午前中に配送・集荷を終えて昼ごろに帰社。翌日の準備などを済ませて退勤します。前職は運送会社の営業職で、10年以上勤務。もともとドライバー志望でしたが営業に配属され、やりがいを見出しづらくなったことから転職を決意。父が勤務していたご縁もあり、働きやすそうだと感じた九州商運で再スタートを切りました。

インタビュー03 画像2

トラックの免許は前職で取得済みでしたが、ドライバーの仕事はほぼ未経験。営業職の習性で、先輩に教わったことや作業で気づいたことは全部メモを取って仕事を覚えました。実践的に頭や体で覚えることも大事にしながら、時々メモを見直すことで業務の習得に役立てています。

私が担当する配送業務は、荷物や配送先、運行コースがある程度固定されています。ルートや行き先の変化が少ない近距離の配送なので、時間管理がしやすく余裕を持って動けます。私のように未経験からチャレンジしやすいですし、サポート環境が整っているので安心して働けるんです。

大変だと感じるのは、毎日無事に仕事を終えること。日々変化する状況に応じて細かな調整をおこない、車両や商品の事故を起こさず、時間通りに荷物を届けることが求められます。当たり前のことですが、「日々の物流を止めない」という責任と難しさ、やりがいの大きさを実感しています。

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私の場合は近距離の配送便なので、その日のうちに業務を終えて家に帰れます。出勤は朝4時と早いぶん、昼過ぎには仕事が終わります。一日の活動時間が早い勤務スタイルは、自分自身に合っていると思います。

入社後は自然と生活にメリハリが生まれて、以前より家族と過ごす時間が増えました。子どもの送り迎えや夕食作りも無理なくできて、いろいろ工夫しながら料理をするのが大好きになりました。

九州商運のドライバーは、担当する業務によって働き方が大きく異なります。仕事の幅が広いので、一人ひとりに合った働き方ができる会社です。職場の雰囲気も明るくて、何かと気にかけてくれる話し好きの社員が多い印象です。

運送業に体育会系の怖いイメージを持たれている方は、当社の親しみやすさに良いギャップを感じてもらえるはず。苦手意識を持たず、安心して飛び込んできてほしいですね。

インタビュー04 画像1

Interview 04

田中 俊則Toshinori Tanaka

冷凍輸送部・ドライバー(大型・長距離) / 2020年入社

いろいろな土地の魅力に出合い、
新しい挑戦を繰り返せるのが面白い!

以前はコンビニへの配送ドライバーとして働いていましたが、息子の成長を機に「もっと自由に働こう」と考え、大型免許を取得してキャリアアップを目指しました。転職先に九州商運を選んだのは、食品輸送という安定した事業に魅力を感じたからです。コロナ禍を経験し、食品を届ける仕事の社会的な意義を実感したことも、転職のきっかけになりました。

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入社後は約一カ月の研修があり、先輩に同行して大型トラックの運転技術や業務のノウハウを覚えました。大型トラックは車両の幅や運転操作の感覚が大きく異なるため、周囲への細かい気配りが重要になります。私自身も入社して安全運転の意識が向上し、ドライバーとして一段と成長することができました。

現在は長距離輸送を担当し、都道府県をまたいで食品や医薬品を運んでいます。主にスポット配送という不定期な配送便に携わり、毎回違った行先やルートを回るのが基本。日によってスケジュールはバラバラで、日帰りが難しい配送を数日かけておこないます。

その都度変わる配送ルートに対し、毎回新鮮な気持ちで仕事に向き合えています。大変な面もありますが、私にとっては新しい挑戦を繰り返すワクワク感のほうが大きいですね。さまざまな案件をこなせるおかげで、経験値が格段に上がりました。

インタビュー04 画像3

いろいろな土地の魅力に出合えることも、長距離配送ならではの特徴。固定のルートであれば、立ち寄るサービスエリアや食事場所、休憩場所も同じルーティンになりがちです。その点スポット配送は毎回違った地域の景色が見られて、各地域の美味しいものを食べられる、という楽しみがあります。

私は食べることが大好きなので、地域ごとの名物ラーメンやご当地グルメを味わうのがご褒美になっています。出張のような感覚で配送業務に打ち込み、広いフィールドを舞台にして活躍できるのが良いですね。

トラックドライバーは、荷物を運んで無事に帰ってくればひと仕事終わり。気持ちの上でオンオフのメリハリが付けやすいですね。現場は親しみあるドライバー仲間が多く、縦割りの窮屈さを感じることなくフラットな接し方ができます。私も後輩から慕われる社員を目指し、長く活躍していきたいです。

インタビュー05 画像1

Interview 05

田中 大樹Hiroki Tanaka

給食配送課・ドライバー(給食配送) / 2024年入社

休みが多くて残業なし。
自分らしい働き方ができる仕事に出合いました。

2024年に入社し、4トントラックで福岡市内の中学校に給食を届けています。以前は運送業と食品工場での製造職を経験しましたが、自分には運転の仕事が向いていると再認識し、再びドライバー職を志望。前職では裁量がある反面、長時間勤務や夜勤が体力的に厳しく、もっと働きやすい環境を求めて転職活動を開始。「正社員」「休日が多い」「時間通りの勤務」という希望をすべて叶えていたのが、九州商運の給食配送の仕事でした。

インタビュー05 画像2

朝は8時に出社し、給食センターで配送分の給食を専用コンテナにセットしてトラックに積み込みます。配送後は給食が終わるまで学校で待機し、コンテナを回収してセンターに戻ります。

入社前はせわしなく配送に回るイメージを持っていましたが、配送先は無理なく回れる件数に絞られていて、移動時間の計算や段取りがしやすいです。落ち着いて仕事ができますし、精神的な余裕が安全運転や商品事故の防止に生かされています。

子ども達が食べる給食を運ぶため、積み込みや運転には細心の注意を払います。重量のあるコンテナを動かすにはちょっとしたコツが必要で、すべての作業はスピードよりも安全が重視されます。最初は難しいかもしれませんが、まずは焦らず丁寧にやることが一番ですね。

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今の仕事は希望通りの働きやすさで、定時の16時にはきっちり業務が終わります。給食のない日は配送もないので、週末に加えて夏休みや冬休み、学校行事のある日も基本的にはオフ。休みが多いので、私のようにプライベートの時間を重視したい人や、家事や育児と両立したい人にはぴったりだと思います。私も入社してから生活リズムが整い、オフの時間は家事や趣味の旅行、友人と過ごす時間を満喫しています。

働き始めて半年ほどですが、会社のサポートが手厚いことを実感しています。トラックの不備を上司に報告した際、すぐ自社の整備部門が修理をしてくれて、翌日には問題なく業務を継続できました。運送中は単独行動なので、社内外の方との何気ないやり取りが励みになります。配送先の中学校の生徒から「ありがとうございます」と感謝されたり、社員の方が親身に相談に乗ってくれたり、人の温かさを感じる瞬間もありますね。

私もただ運ぶだけではなく「人に届ける」ことを意識して、思いやりのある仕事を続けていきたいです。

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Interview 06

野見山 義孝Yoshitaka Nomiyama

松島輸送部・ドライバー(中型) / 2003年入社

さまざまなドライバー人生を応援してくれる会社。 自分に合った働き方ができます!

異業種から中途入社し、ドライバー歴は20年以上になります。以前は建設会社で設計や測量をしていましたが、不況を機に安定した運送業に転職しました。未経験からでも丁寧に育ててもらえる環境があり、「気軽に相談してね」という温かな社風に支えられてきました。一人で悩みを抱えることなく働ける職場だからこそ、長く続けられたのだと思います。

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今は松島輸送部に所属し、3トン車で病院や福祉施設、保育園や社員食堂といった施設向けの業務用食材を配送しています。運ぶのは冷凍食品や加工食品、野菜などで、一日に複数の配送先を回っています。担当先ごとに運ぶ時間が決まっているので、予定が組みやすいですね。

たまに重たい荷物はありますが、扱いが難しいものは少ないです。荷物はスムーズに運べるように仕分けされ、荷物の取り違えや抜け漏れを防ぐための作業フローも整っています。当社は安全教育や事故防止の取り組みを徹底しているので、私も年を追うごとに慎重な運転を心がけるようになりました。

長年ドライバーを続けていると、「安全」という当たり前の大切さを実感させられます。会社は無事故手当や車両設備、講習などで日々の頑張りをちゃんと応援してくれるので、ありがたいですね。

インタビュー06 画像3

配送先では、窓口の方から「お疲れ様です」と笑顔で声をかけていただくことがあり、「次も頑張ろう!」と力をもらっています。配送コースが変わる時には餞別のタオルを、バレンタインデーにはチョコをいただいたことも。感謝の気持ちをもらえる瞬間が何よりうれしく、この仕事をしていて良かったと思えます。

60代を迎えてからは、各種の健康診断やヘルスケアに関する補助制度へのありがたみが増しています。出来る限り働きたいと考えているので、健康管理も大事な仕事の一つ。今は、元気で事故無くドライバー人生を全うすることを目標にしています。

幅広い業務を選ぶことができ、長く働ける環境の良さが九州商運の魅力。ここにはさまざまなドライバーの人生があり、自分の価値観やライフスタイルを大きく変えずに活躍できる道が見つかるかもしれません。年齢やキャリアを問わず、やりがいを持って働きたい人をお待ちしています。

Interview01

三宅 光

配車業務

Interview02

竹下 幸太郎

フォークリフト作業

Interview03

庵原 正浩

ドライバー(未経験)

Interview04

田中 俊則

ドライバー(大型・長距離)

Interview05

田中 大樹

ドライバー(学校給食配送)

Interview06

野見山 義孝

ドライバー(中型・シニア)

採用フロー
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※配車業務のみ書類選考あり

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