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株式会社シーエス建材トーヨー住器とは?
ABOUT US

株式会社シーエス建材トーヨー住器とは?

当社の仕事は、住宅建材の販売・施工を通じて、地域のみなさまによりよい住環境をお届けすること。

アルミサッシやドア等の建具から、キッチン、トイレ、洗面台等の住宅設備、そしてカーポート、テラスといったエクステリア資材まで、住宅に関するあらゆる商材を取り扱っています。

地元ハウスビルダーさまのニーズに素早く対応し、建材の販売・納入から施工まで、自社で責任をもって手掛けられることが最大の強み。建材のプロとして、常に新しい情報をお客さまに提供し、快適な住まいづくりのお手伝いをさせていただきます。

職種について
ABOUT JOB

3つの職種がお互いに連携しあい、現場を回していきます。

工務担当(配送・施工)

工務担当(配送・施工)

さまざまな現場経験を通じて、幅広い知識と技術、コミュニケーション能力が身につきます。

営業担当

営業担当

主なお客さまは地元の工務店。お客さまとよい関係を築き、安定した受注につなげます。

事務・営業サポート

事務・営業サポート

一般事務のほか、経験に応じて見積もりや発注、工程管理などの仕事も任されます。

働く魅力
APPEAL

1.

目標に向かって堅実に成長する企業

地域業界No.1を目指すという社長の想いのもと、社員一丸となって着実にその実現に近づいている成長企業。創業以来、大きく業績を伸ばしながらも、決して驕ることなく当たり前のことをコツコツと続けることで、さらなる信頼を得ています。ポジティブに目標に向かっていくムードの中で、仕事への誇りをもって働くことのできる会社です。

2.

風通しよく、まとまりのある組織

社員一人ひとりの自主性が重んじられ、自分のスタイルでのびのびとやりたいことに取り組める環境。それでいて社長を中心に組織がまとまり、部署を超えていつでも相談・協力しあえる雰囲気があります。社長や上司は全員の様子によく目を配り、フォローを欠かしません。経験の浅い新人でも、意見があれば遠慮なく発言でき、会社はそれをきちんと聞いてくれます。

3.

高度な専門知識と技術、資格が身につく

全社員の技術・知識のレベルアップに力を入れており、資格取得については会社が全面サポート。受験費用はもちろん、講座や学校の受講料も会社が全額負担しており、新人からベテランまで多くの社員が業務のかたわら勉強に励んでいます。他のどこで働くよりも高い技術と知識を身につけ、一生の財産にしてほしいというのが会社としての願いです。

社員の声
INTERVIEW

インタビュー01
Interview 01 三宅 隆史 工務
2008年入社
インタビュー02
Interview 02 平松 広行 営業
2020年入社
インタビュー03
Interview 03 粟井 真未 事務・営業サポート
2006年入社
インタビュー01 画像1

Interview 01

三宅 隆史Takashi Miyake

工務 / 2008年入社

みんなが気持ちよく仕事のできる雰囲気づくりに努めたい

仕事は基本的にはサッシの現場搬入です。朝トラックに積み込んで、1日のスケジュールに沿って現場を回ります。現場で取り付けや調整まですることもあります。加えて管理的な役割も担っているので、事務スタッフと相談しながら工程を組んだり、工務スタッフの割り振りをしたりもします。

インタビュー01 画像2

自分は若いころはぶらぶらしていて、正社員になったのはこの会社から。その前に別の会社でサッシ搬入のアルバイトをしていて、いろんな業者の現場を見てきた中で、シーエスの現場には好感をもっていたんですよ。

社長の人柄も知っていたし、勢いのある会社というイメージがあり、ここできちんと社員として働いてみようと思いました。

気づけば社員になって10年以上。こんな自分が続けてこられたのは、人の雰囲気がいいという理由が一番ですね。仕事は真剣に取り組み、ひと仕事終えたらみんなで雑談しながら休憩しています。

個人的には、毎日いろんな現場に行けるのもいいところ。昔、工場のラインで働いたこともありますが、自分には合いませんでしたからね。今は日々変化があって楽しいです。

インタビュー01 画像3

工務のリーダー的な立場になるにつれ、自分が後輩をまとめていかないといけないという意識も芽生えてきました。現場でしっかり教えて、技術面も人間性の面でも全員がレベルアップできるようにしたいと思っています。

もともとみんな穏やかな雰囲気なので、自分も後輩に対して強く叱ったりはしませんよ。やってしまった失敗については、次に向けてのアドバイスになるような言葉をかけています。

時間を守るとかあいさつするとか、そういう人としてのふるまいについては厳しい会社だと思いますけど、そのあたりは当たり前にできていますしね。 みんながいいムードで、仕事をうまく回していければそれが一番。思い通りにいかないことがあっても、自分から空気を悪くするような態度は絶対にしないよう心がけています。

現場仕事でも、人とのコミュニケーションは必要です。現場に入れば他の業者さんたちとも協力しないといけませんから、誰にでも感じよく接することのできる人がいいですね。人間関係のいい会社なので心配せず、どーんと飛び込んできていただければと思います。

インタビュー02 画像1

Interview 02

平松 広行Hiroyuki Hiramatsu

営業 / 2020年入社

誰もが真剣に、高い意識をもって仕事に向き合う会社です

同業種の他社に15年勤め、2020年に転職しました。仕事内容は前職とほぼ変わらず、地元工務店からの問い合わせを受けて見積もり、発注、現場打ち合わせなどをしています。 メインは日ごろからおつきあいのある既存客。新規はほとんどがメーカーからの紹介ですね。すでに他社が入っている工務店に無理に営業をかけることは、業界の慣習的にも少ないです。

インタビュー02 画像2

転職してきて第一印象は、みんなきちんと仕事をしている会社だな、ということ。精鋭揃いで手を抜く人は誰もおらず、全員のレベルが高いと感じます。かといってピリピリした感じはまったくなく、みんなが同じ意識だからこそ、上下の垣根なくざっくばらんにコミュニケーションを取って仲よくやっていますよ。 社長の人望があるからよい人が集まってくるのか、ここに入ったらみんなできるようになるのかわかりませんが、こうした会社の基盤を作っているのは社長だと思います。

もともと私自身は、自分がきちんとしたい気持ちが強く、周りとの温度差が気になってイライラしてしまうタイプでした。でもそんな自分の性格を社長はわかっていて、うちで働くならそこは改善しないといけないと、最初に言われたんです。そうやってはっきり言ってもらえる環境が、自分には合っていましたね。この会社に入って、現場の人の苦労もよくわかるようになったし、自分自身が認められている実感もあるので、気持ちよく仕事ができています。

インタビュー02 画像3

営業は、お客さまの会社を訪問して社長に顔を売るよりも、現場にこまめに足を運んで職人さんと親しくなるのが自分のスタイル。見積もり依頼や相談ごとに対しては、とにかくスピーディに対応することを心がけています。現場の職人さんに「平松は感じがいいし、動きも早いな」と信頼してもらうことで、次回もお互いにいい仕事ができると思います。

今は通常業務をしながら、土木の一級施工管理技士の資格を取るために勉強中。費用は会社もちで、学校にも通わせてもらっているんですよ。学生時代は勉強嫌いでしたが、今は仕事の経験から少しはわかることが増えたので、授業を聞いてもおもしろいし、新しい知識を学ぶのも楽しいです。

インタビュー03 画像1

Interview 03

粟井 真未Mami Awai

事務・営業サポート / 2006年入社

「助かったよ」「ありがとう」の言葉に達成感を得られます

事務職で入社しましたが、今の自分の仕事は一般事務の範囲を超えて、営業と工務の後方サポートを一手に担う役割です。発注や見積もりといった営業事務から、納入された資材のチェック、組立指示、職人の割り振り、現場搬入や施工の工程管理まで、やることはさまざま。

インタビュー03 画像2

外部の職人さんを含め20人ほどの工務スタッフのスケジュールを管理し、工務リーダーの方と協力しながら納期に合わせて作業を割り振ります。納期が短かったり、急な変更があったりと、なかなかスムーズにいかないことが多くて大変ですが、お客さまとメーカー、現場スタッフの間に立ってどうにか調整を図り、うまく采配できると達成感があり楽しいです。

お客さまにも社内のスタッフにも「粟井さんのおかげで助かったよ」「間に合わせてくれてありがとう」といって喜んでいただけるので、やりがいは大きいですね。 もちろん、入社当初からこれだけの業務を任されていたわけではなく、最初は普通の事務から始めて、だんだんと役割が移っていきました。今は後輩が一般事務と簡単な営業サポートを担ってくれています。

インタビュー03 画像3

社内は年齢も社歴も関係なく、お互いになんでも言い合える雰囲気。長く一緒にやっている事務の後輩とは特に仲がよく、後輩がいるから私もがんばれています。 社長は社員みんなの意見を聞いてくれ、基本的に社員のやりたいようにさせてくれます。社員の誕生日にはケーキでお祝いしてくれるんですよ。

私の入社当時は、まだ少人数の会社だったこともあり、社長は今よりも厳しいイメージでしたが、私も言いたいことは言い、ときには意見をぶつけ合ってやってきました。社長は、自分の仕事に責任をもつという点では厳しいですが、とても義理人情に厚い人。そういう社長の人柄があるから、私も長く続けられているんだと思います。 なのでこれから入る方も、ここでしっかり責任をもって仕事をしたいという意気込みのある方がいいですね。言われたことだけこなせばいいという考えの方は、ちょっと合わないかもしれません。和気あいあいとしながらもやるときはやる、いい雰囲気の中で楽しく働ける会社だと思います。

interview01
三宅 隆史工務

interview02
平松 広行営業

interview03
粟井 真未事務・営業サポート

採用フロー
FLOW

Step1

エントリー

Step2

書類選考

Step3

職場見学or会社説明会

Step4

一次面接

Step5

二次面接

Step6

内定

まずはお気軽にエントリーください。
応募書類到着から選考結果通知まで7~10日程度いただいています。
中途・新卒採用に関わらず職場見学を推奨しています。
ご質問も受け付けています。

よくあるご質問
FAQ

応募方法を教えてください。

当サイトのエントリーフォームをご利用ください。
未経験ですが応募できますか?

募集職種によって異なりますが、基本的に未経験の方でも大歓迎です。
未経験からスタートした社員も多数在籍しています。
入社してから学べる場がたくさんありますのでご安心ください。
応募から内定までどのくらい時間がかかりますか?

募集職種にもよりますが、最短で1~2週間程度です。
選考状況により通常よりお時間をいただくこともあります。ご了承ください。
現在就業中ですぐに転職できないのですが、大丈夫でしょうか?

退職予定を聞かせてください。可能な限り柔軟に対応いたします。
新卒採用・第二新卒の採用枠はありますか?

募集職種にもよりますが、どちらも受け付けていますので、その旨を記載してエントリーください。
新卒の方であれば卒業年での入社。第二新卒の方は通常の中途採用と同様の選考をいたします。
月の残業時間や有給取得日数について教えてください。

月の平均残業時間は約20時間程度です。業務の効率化による更なる残業時間の短縮を図っています。有給休暇も取得を推進しています。
コロナ対策はしていますか?

消毒液の設置、マスクの支給はもちろん、現在はオンラインシステムも積極的に活用しています。
また、コロナ対策のガイドラインを制定して運用しています。
県外からの応募ですが、面接時の交通費支給はありますか?

面接等の交通費負担はありません。
オンラインによる面接も受け付けていますのでご相談ください。
提出する書類はありますか?提出書類は返却してもらえますか?

履歴書と職務経歴書をご提出いただきます。
不採用の場合はご返却いたします。
応募に関して質問がある場合はどうすればいいですか?

「(株)シーエス建材トーヨー住器 採用担当:藤井(フジイ)」までお気軽にお問い合わせください!
電話:086-237-3665 エントリーフォームからご質問いただいても結構です。
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