「人」を大切にするサンコーであなたらしさを輝かせよう

住宅建設数が減少しているなかでも、サンコーは更なる発展のため、既存事業の強化を推し進めています。これまで鉄筋コンクリートでつくられてきたビルも、木造でつくるという流れが生まれています。材木商からはじまったサンコーの強みが存分に発揮できる領域だと自負しており、今あるリソースを応用していくなど、創業100年を目指すにあたり斬新なアイデアが必要になります。

そのためには、新しい力が必要です。仲間とともに努力できる心、専門知識を身につけることへの探究心、サンコーの伝統を理解しつつ未来にフォーカスした柔軟な思考。これこそが、サンコーをより強い会社にすると信じています。そして、どんなにAIやロボットが発達しても、最後は人が介入しなければ、質の良い住宅は完成しないと思っています。

代表取締役　加藤 秀司

安心と信頼の上に、人から生まれる付加価値を。

当社の採用情報に興味をもっていただき、ありがとうございます。 当社は、1939年に材木商として創業し、80年以上にわたり住宅建設業界において、資材を供給する商社として歴史を刻んできました。300社の資材メーカーとの強い繋がりを活かした仕入れ力、仕入れた資材をタイムリーに届ける流通力、資材を巧みに扱う技術力。省エネルギー設備や保証・保険など、住宅に必要なモノとコトがワンストップで提供できる総合力。そして、手掛ける事業一つひとつにおいて、マニアックなほどの専門知識を有していることが、サンコーの強みです。